袋井市立袋井市民病院
 〒437-0061
 静岡県袋井市久能
 2515番地の1
 TEL(0538)43-2511(代表)
 FAX(0538)43-5576

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担当医師 丸山正吾(平成3年卒)
水・金曜日午前
予約方法 TEL 0538-43-2511(AM9:00〜PM5:00)
紹介状ありの場合 → 病診連携室にお電話下さい
紹介状なしの場合 → 医事課予約センターにお電話下さい

主な対象疾患と治療内容

変形性膝(ひざ)関節症
1.ヒアルロン酸注射
2週に1回行い、5回を目途としていますが、患者様の状態に合わせて増減します。場合により血液検査による痛風やリウマチのチェックを行い、内服薬などを併用しながら、痛みと、いわゆる(水)が溜まった状態の改善を目指します。


2.リハビリ(筋肉トレーニング) 
椅子に腰掛け、片足を真っ直ぐ水平に挙上した状態で足関節を20回程度底背屈(ゆっくりぱたぱたと動かすこと)します。毎食後に10セット程行なうと効果的です。(注意:両足同時に行なわないでください。腰痛の原因となります)


3.サポーター 
医療用の特殊なものを使用します。


4.高位脛骨骨切り術 
日本人の足は内反(いわゆるO脚)となることが多いので、これを矯正する手術です。変形の比較的少ない方が適応となります。2ヶ月程度の入院が必要となります。


5.人工膝関節置換術 
傷んだ関節軟骨を削り取り、人工のかぶせ物を設置する手術です。歩行時の痛みが無くなる為、行動範囲を広げたい方にお勧めです。人工関節の可動域は130度程度が限界ですので、現在正座ができる方や、正座を望まれる方には不適です。3〜4週程度の入院が必要となります。

半月板損傷
1.関節鏡下半月板部分切除術
傷んだ半月板を部分的に取り除き痛みの軽減を図ります。

前十字靭帯損傷
1.リハビリ(筋肉トレーニング)


2.サポーター
 
医療用の特殊なものを使用します


3.前十字靭帯再建術 
切れた前十時靭帯を他の靭帯を利用して修復する方法です。比較的若く、スポーツをされる方が適応となります。3週程度の入院が必要です。この手術は代務医師により行なっています

変形性股関節症
1.リハビリ(筋肉トレーニング)


2.薬物療法
 
いわゆる『痛み止め』を抗炎症薬として使用します。
傷んだ半月板を部分的に取り除き痛みの軽減を図ります。


3.寛骨臼回転骨切り術 
股関節の屋根の部分が生まれつき小さい人の為の手術です。屋根の部分を大きくして、股関節の変形の進行を食い止め、痛みを和らげる効果があります。2ヶ月程度の入院が必要となります。


4.人工股関節置換術 
傷んだ関節の一部を削り取り、人工関節を設置する手術です。当院では主としてセメント使用の人工関節を行っています。いわゆるMISは行っていませんが、手術の傷は9〜13センチ程度で行なっています。術後2日目より立位訓練を始めます。歩行時の痛みが殆んど無くなる為、痛みの為に旅行などを諦めた方にお勧めです。3〜4週程度の入院が必要となります。人工股関節置換術は脱臼という合併症がある為、手術後は生活の中で注意が必要となります。


5.人工股関節再置換術 
緩んだ人工関節やすり減った人工関節を新しいものに入れ替えます。この際、土台となる骨が弱くなっている場合が多いので、同種骨移植を同時に行い、損失した骨の再建も図ります。



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