袋井市立袋井市民病院
 〒437-0061
 静岡県袋井市久能
 2515番地の1
 TEL(0538)43-2511(代表)
 FAX(0538)43-5576





外来診療担当医表

  月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
1 丸山 小早川 丸山
(膝、股関節外来)
小早川
(リウマチ)
石井
2 石井 寺部 石井 寺部 新海
3 寺部 伊藤 新海 伊藤 伊藤
4 新海
午後       小早川
回診 新海 丸山
(新海)
伊藤 石井 寺部
他病棟
回診
伊藤 石井 寺部 新海 丸山
※水曜日の丸山医師新患は、膝・股関節専門
四肢、脊椎の外傷と疾患を診療対象としています。
昨今の高齢化社会に伴い、腰部、下肢の外傷(骨折)が増加の一途をたどり、加えて交通事故などの高エネルギー外傷も脳神経外科と連携しながら診療しています。
スタッフは6名で、入院患者様は40〜65名です。毎日、朝と夕方に全症例の画像カンファレンスで治療計画の検討を行い、早期離床、早期社会復帰を目指して治療を行っております。



■ 対象疾患と診療内容 64列マルチスライスCTの導入にて骨折の診断率が格段に向上し、より迅速な骨折診断と治療選択が可能となっています。
大腿骨近位部骨折(転子部、頚部)の各種手術が最も多く、乎成20年度は108件でした。
変形性関節症(股関節、膝関節、肘関節、肩関節など)に対し、保存的治療を行っています。
必要に応じて人工関節置換術(股関節、膝関節、肩関節)や骨切り術(寛骨臼回転骨切り術,高位脛骨切り術)、関節鏡視下手術などを行っています。前十字靱帯再建術、肩関節反復性脱臼、腱板断裂に対する肩関節形成術も必要に応じて行っています。
関節リウマチに対しては、金製剤、メトトレキセート、生物学的製剤を用いた薬物治療の他、各種関節手術(人工関節、滑膜切除、関節固定術)も積極的に行っています。
変形性脊椎症、腰部脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニア、頚椎症性脊髄症に対し、ブロック療法などの保存的治療に加え、ヘルニア切除術、椎弓切除術、脊椎固定術などを行っています。
肩関節周囲炎(五十肩)や腰痛症に対するリハビリも適宜行っています。
交通事故、労災事故による外傷なども多く、患者さまの状態に合わせた治療を検討の上行っています。
学会発表も積極的に行っております。発表を行うことにより、最新の治療、知見の習得に努めております。

■ 特殊検査 64列マルチスライスCT、MRI(核磁気共鳴)、RI検査(骨シンチなど)、脊髄造影、神経根ブロック、椎間板造影など。

■ 特殊医療機器 バイオクリーンルーム、Cアーム(X線撮影装置)2台、関節鏡、HALLコードレスドライバーセット、SYNTHES社創外固定器、ORTHOFlX創外固定器、持続性他動運動装置(CPM)、骨密度測定装置(DEXA)、ストライカーT5(手術用ヘルメット)5台

■ 専門外来 リウマチ外来 木曜日(午前と午後) 担当 小早川雅洋
膝・股関節外来 水曜日(午前)   担当 丸山正吾
専門外来への受診は原則として予約制です。お電話にて診察予約をお願いいたします。
紹介状をお持ちの方は、(0538)45−2755 病診連携室直通 
もしくは            0120−452−750
紹介状をお持ちでない方は、(0538)43−8248 (平日13時〜16時)
もしくは              (0538)43−2511 (代表)

■ 学会発表
  (平成20年)
日本人工関節学会 1演題
中部日本整形外科災害外科学会 1演題
日本骨折治療学会 2演題
日本骨粗鬆症学会 2演題
中部リウマチ学会 1演題
静岡整形外科医会 2演題
静岡リウマチ懇話会 1演題
■ 主な対象疾患と
   治療内容
変形性膝(ひざ)関節症
1. ヒアルロン酸注射
 2週に1回行い、5回を目途としていますが、患者様の状態に合わせて増減します。場合により血液検査による痛風やリウマチのチェックを行い、内服薬などを併用しながら、痛みと、いわゆる(水)が溜まった状態の改善を目指します。
2. リハビリ(筋肉トレーニング) 
 椅子に腰掛け、片足を真っ直ぐ水平に挙上した状態で足関節を20回程度底背屈(ゆっくりぱたぱたと動かすこと)します。毎食後に10セット程行なうと効果的です。(注意:両足同時に行なわないでください。腰痛の原因となります)
3. サポーター 
 医療用の特殊なものを使用します。
4. 高位脛骨骨切り術 
 日本人の足は内反(いわゆるO脚)となることが多いので、これを矯正する手術です。変形の比較的少ない方が適応となります。2ヶ月程度の入院が必要となります。
5. 人工膝関節置換術 
 傷んだ関節軟骨を削り取り、人工のかぶせ物を設置する手術です。歩行時の痛みが無くなる為、行動範囲を広げたい方にお勧めです。人工関節の可動域は130度程度が限界ですので、現在正座ができる方や、正座を望まれる方には不適です。3〜4週の入院が必要です。
6. 片側型人工膝関節置換術
 傷んだ関節軟骨を内側(ないしは外側)のみ削り取り、人工のかぶせ物を設置する手術です。歩行時の痛みが無くなる為、行動範囲を広げたい方にお勧めです。この人工関節の可動域は150度程度が限界ですので、良く曲がる膝を望まれる方に使用しています。但し、関節の傷み具合や骨の弱い方には適用できない場合があります。2〜3週程度の入院が必要となります。

半月板損傷
1.関節鏡下半月板部分切除術

 傷んだ半月板を部分的に取り除き痛みの軽減を図ります。

前十字靭帯損傷
1.リハビリ(筋肉トレーニング)

2.サポーター 
 医療用の特殊なものを使用します。
3.前十字靭帯再建術 
 切れた前十時靭帯を他の靭帯を利用して修復する方法です。比較的若く、スポーツをされる方が適応となります。3週程度の入院が必要です。この手術は代務医師により行なっています。
■ 手術実績 全447件(平成20年度)
平成19年度 平成20年度
人工股関節(再)置換術 20 25
人工膝関節(再)置換術 23 26
人工骨頭挿入術 37 23
大腿骨近位部骨折骨接合術 70 91
椎間板ヘルニア切除術 12 9
脊椎固定術 5 2
椎弓切除・形成術 20 9



職名・氏名 卒業年度 主な専門領域、認定医、専門医
院長
小早川 雅洋
S54 リウマチ外科
日本整形外科学会専門医
日本リウマチ学会指導医
名古屋大学臨床教授
部長
丸山 正吾
H03 股関節、膝関節外科
日本整形外科学会専門医
日本股関節学会会員
日本人工関節学会会員
日本骨折治療学会会員
名古屋大学臨床講師
リハビリテーション科部長
副部長
伊藤 英人
H09 脊椎外科
日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会脊椎脊髄病認定医
日本脊椎脊髄病学会会員
日本脊髄障害医学会会員
医員
寺部 健哉
H15 整形外科一般(得意分野 リウマチ)
日本整形外科学会会員
日本人工関節学会会員
日本リウマチ学会会員
医員
石井 久雄
H15 整形外科一般
(得意分野 手の外科、関節外科)
日本整形外科学会会員
日本肘関節学会会員
医員
新海 宏明
H17 整形外科一般
日本整形外科学会会員



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